ご家族のギャンブルの問題で悩んでいませんか?
『NPO法人 全国ギャンブル依存症家族の会』では
毎月1回【長崎】にて族家会を開催しています。
ギャンブル依存症はWHO(世界保健機関)でも認定された病気です。
一人で悩みを抱えず、共に対応の仕方を学びませんか。
※詳細(開催場所・開催日時)については、『NPO法人 全国ギャンブル依存症家族の会』のHPをご覧ください。
→ http://www.gdfam.org/
ご家族のギャンブルの問題で悩んでいませんか?
『NPO法人 全国ギャンブル依存症家族の会』では
毎月1回【長崎】にて族家会を開催しています。
ギャンブル依存症はWHO(世界保健機関)でも認定された病気です。
一人で悩みを抱えず、共に対応の仕方を学びませんか。
※詳細(開催場所・開催日時)については、『NPO法人 全国ギャンブル依存症家族の会』のHPをご覧ください。
→ http://www.gdfam.org/
どうなる!石木ダム訴訟 どうする!石木ダム
~ 子や孫に残すのは 豊かな自然?それとも大きな借金? ~
●講演●
嶋津 暉之さん 今本 博健さん
石木ダム対策弁護団も石木ダム訴訟について解説します
参加無料
●日時●
6月30日(土)
受付/13:30 講演/14:00~16:00
●場所●
市民文化ホール
TEL:0956-25-8192
◎詳細についてはチラシをご覧ください コチラ↓↓↓
平成29年度は、4グループからの申し込みがあり、
2団体が4教室を開催しました。
そのうちの2教室を紹介しています。
こちら↓↓↓
◆PDFはこちら→平成29年度開催報告
★教室開催希望については、こちらをご覧ください!
【させぼ市民活動交流プラザ登録団体のみなさまへ】
させぼ市民活動交流プラザ登録団体とコミュニティ・協働推進課との協働で行う新たな事業の第2回会議を5月25日(金)18:30~開催いたします。
本年度も、コミュニティ・協働推進課が11月に『市民協働交流月間』を設定します。
その期間中に、『NPO団体や公益活動団体のPR』の部分をコミュニティ・協働推進課がさせぼ市民活動交流プラザ登録団体へ業務委託をして、コミュニティ・協働推進課、佐世保市社会福祉協議会と“協働”して事業を実施します。
この事業の企画、運営に携わっていただける団体を現在も募集しています。
第1回の会議では、事務局が発足しております。
NPO団体や公益活動団体のPRに関する企画、運営を“協働”の実践の場として、是非ご活用ください!
第2回の会議では、この事業の新しい名称などを決定する予定です。
どなたでもご参加可能です!
みなさまのご参加をお待ちしています!
〈お問合せ〉
【させぼ市民活動交流プラザ登録団体とコミュニティ・協働推進課との協働で行う新たな事業事務局】
◆させぼ市民活動交流プラザ
〒857-0864 佐世保市戸尾町5−1
◆TEL/FAX 0956-23-6070
◆Email info@sasebo-npo.jp
※画像は4月に開催された第1回会議の模様です。
佐世保市では、市内の市民公益活動団体(NPO法人やボランティア団体等)の活動活性化と自立化を促進し、本市の「市民協働によるまちづくり」の推進に寄与することを目的として、補助金制度を運営しています。
平成30年度の申請団体を下記の要領で追加募集します。ぜひご活用ください!
■募集期間 平成30年5月1日(火)~5月31日(木)まで
(受付時間は、開庁日の8時30分から17時15分まで)
■ 補助金の内容
当該年度に行われる事業を対象とします。
※交付決定日に事業が開始されている場合は対象となりますが、交付決定日までに事業が完了する場合は対象となりません。
※プレゼンテーションに基づく審査により、交付団体を決定します。
項目 |
ファーストステップ補助金 |
スケールアップ補助金 |
目的 |
活動開始後間もない市民公益活動団体が、その活動基盤を整え充実させるための初動期支援として、事業補助を行うもの。 | 設立後の初動期は乗り切ったものの、事業の柱を確立し、安定した運営を行う段階には至らない団体も多い中、新規事業の立上げ、または既存事業の拡大を支援するため、事業補助を行うもの。 |
対象 |
新結成又は設立後概ね3年以内にある市民公益活動団体が行う事業 | 設立後概ね1年以上を経過し、着実な活動を展開しているものの、自立化に向け、活動拡大を課題としている市民公益活動団体が行う事業 |
補助金額 |
限度額10万円以内 (ただし、備品購入費の補助金額は、2万5千円以内とします) |
補助対象経費の2分の1以内とし、限度額50万円以内 (ただし、備品購入費の補助金額は、12万5千円以内とします) |
回数 |
1団体1回限り | 1団体3回まで ※補助金は継続して交付されるものではなく、当該年度のみの交付となります。翌年度以降も毎年度応募が必要となり、改めて審査を受けていただくことになります。 |
ア) 上記補助金(ファーストステップ補助金・スケールアップ補助金)は、重複申請が認められません。
イ) 対象事業のうち、 国又は地方公共団体からほかの制度による補助等を受ける事業は、補助対象外とします。
■ 補助対象団体
補助の対象となる団体は、市民公益活動(※)を行う団体であり、次の各号に該当する団体のことをいいます。
(法人格の有無は問いません)
(1) 佐世保市内に主たる活動拠点を有する団体であること。
(2) 佐世保市内に在住、在勤又は在学する者5名以上で構成する団体であること。
(3) 当該団体において、会則又は規約等を定め、継続的な活動を行い、又はこれから行っていくことが明らかである団体であること。
(4) イベント事業の実施を目的として設立された実行委員会その他の一過性の団体でないこと。
※「市民公益活動」とは…
営利を目的とせず自主的に行う、不特定かつ多数の者の利益の増進に寄与することを目的とする活動のことをいいます。
宗教活動や政治活動、又は選挙活動を目的とする活動や公益を害するおそれのある活動は該当しません。
■ 補助対象経費
補助の対象となる経費は、市民公益活動団体が行う事業にかかる経費とし、次表のとおりとします。
補助対象経費費目 | 経費の種類 |
1 報償費 | 講師謝礼、調査・研究等の謝礼等 |
2 旅 費 | 交通費(日常の活動に要するものを除く)、宿泊費等 |
3 需用費 | 消耗品費、燃料費、パンフレット等の印刷製本費 |
4 役務費 | 対象事業の実施に係る通信運搬費、保険料等 |
5 委託料 | 事業実施に係る委託料等 |
6 使用料及び賃借料 | 会場使用料、機器物品の借上料等 |
7 その他 | 事業実施に必要不可欠な備品購入費等 |
ただし、上記にかかわらず、次に掲げる経費は、補助の対象となりません。
(1) 団体運営に関する経常的な経費
(2) 団体の構成員による会合等の飲食等
(3) 団体の構成員に対する人件費、謝礼等(対象事業実施に伴う交通費実費は対象)
(4) 他の団体への金銭的な補助を目的とする経費
(5) その他社会通念上適切と認められない経費
詳しい内容については、「申請の手引き」をご覧ください。⇒ 【自立化支援補助金】申請の手引き(通常版)
■ 補助金に関する様式
ア) 補助金交付申請書(様式第1号)※裏面あり 様式第1号(交付申請)表・裏面(H24.4改正) 様式第1号(交付申請)表・裏面(H24.4改正)
イ) 団体に関する調書(様式第2号) 様式第2号(団体に関する調書) 様式第2号(団体に関する調書)
ウ) 補助対象事業計画書(様式第3号) 様式第3号(事業計画書) 様式第3号(事業計画書)
エ) 補助対象事業収支予算書(様式第4号) 様式第4号(事業収支予算書) 様式第4号(事業収支予算書)
オ) 補助金実績報告書(様式第7号) 様式第7号(実績報告書) 様式第7号(実績報告書)
カ) 事業報告書(様式第8号) 様式第8号(事業報告書)_A4印刷用 様式第8号(事業報告書)_A4印刷用
キ) 補助対象事業収支決算書(様式第9号) 様式第9号(収支決算書)_A4印刷用 様式第9号(収支決算書)_A4印刷用
【NPO法人 葵会】 第5回街の保健室
バスツアー特別企画
福岡市にて開催される、乳がん患者の会『PiF』が開催する講演会に
参加するバスツアーです。
※PiF(ぴふ)とは・・・・乳がん体験者の会『PiF(Pay it Forward)』
NPO法人キャンサーネットジャパン認定
乳がん体験者コーディネーターが行っている患者会
乳がんを体験された女性同士の貴重な情報交換と親睦の場をつくり
QOL(生活の質)向上のための社会教育活動を等行う非営利団体です。
【講演内容】
PiF in 福岡
乳房再建って、どうするの? |
★日時★
2018年6月10日(日)8:00佐世保発
★参加費(交通費)★
乳がん体験者:3000円
一般:4000円
※食事は実費になります。
★講演会開催場所★
浜の町病院 3階研修講堂 福岡市中央区長浜3-3-1
★ツアー定員★
20名
★参加対象者★
乳がん体験者とそのご家族や医療者、そして支えてくださる方、
どなたでも参加できます。
●ツアー企画・主催:NPO法人 葵会
●協力:クローバーの会(有田町)
●お申込み・お問合せ:NPO法人 葵会 吉村
☎ 090-3667-8184
✉ npo-aoikai@tvs12.jp
◎ツアースケジュールや詳細についてはチラシをご覧ください
こちら↓↓↓
※クリックすると拡大します!
◎講演会についてはこちらのチラシをご覧ください。
こちら↓↓↓
※クリックすると拡大します!
NPO食支援ネットワーク・長崎嚥下リハビリテーション研究会主催
第 6 回「市民公開講座」
■基調講演
肺炎になりたくなかったら、ノドを鍛えなさい!
~早い気づきでフレイル予防<介護予防>~
誤嚥性肺炎という病気をご存知ですか? 「誤嚥」とは食べ物や唾液が誤って気管に入り込むことです。誤嚥性肺炎による死亡は日本人の死因の第3位となっています。 「誤嚥」は飲み込む力の低下、つまり『のどの衰え』が原因です。 日常生活で問題がなくとも年齢とともに筋力(筋肉の量)などが減少し誤嚥性肺炎の予備軍<これをフレイル>となります。フレイルは、健常な状態と要介護状態の中間の状態であり、要支援・要介護の危険が高い状態です。 この「市民公開講座」では『のどの衰え』の検査、その予防の方法、さらに初期認知症について解説をしてまいります。 |
■日時■
平成 30 年 5 月 20 日(日)12:30開場
■場所■
アルカス佐世保 1階 イベントホール
■主催■
■共催■
佐世保市、長崎県医師会、NBC、長崎新聞
<プログラム>
基調講演(12:30~13:30)
「肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい」
講師 (神戸市) 西山耕一郎先生
シンポジウム(13:45-15:15)
「テーマ“フレイル”を知ろう」
・フレイルとは
(長崎大学医学部保健学科 井口 茂先生)
・お口のフレイルの予防
(NPO 長崎嚥下リハビリテーション研究会 山部一実先生)
・認知症のフレイル対策
(NPO長崎嚥下リハビリテーション研究会 井手芳彦先生)
・報告:「地域在住高齢者の主観的な嚥下機能とフレイルとの関連」
(吉井地域包括支援センター保健師 西田隆宏)
【させぼ市民活動交流プラザ登録団体のみなさまへ】
登録団体とコミュニティ・協働推進課との協働で行う
新たな事業の第1回会議の開催について(ご案内)
日頃から、させぼ市民活動交流プラザの運営にご協力いただきありがとうございます。
先日開催した準備会におきましては、新たな事業(NPO活動をPRする事業)の目的や事業体制などについて、参加いただきました団体と話し合い、登録団体の皆さんが参加しやすい”楽しい”企画を考えて行こうとなりました。
この事業を通じて、他の団体との交流ができるなど、今後の団体活動に役立てることができるメリットもございますので、是非、新たな事業への参加をお願いいたします。
登録団体のみなさまにおかれましては、日々の活動等でお忙しいとは思いますが、会議へのご出席とアンケート回答・提出も合わせましてご協力をお願いいたします。
※詳細につきましては、ご登録いただいております、団体のご住所、Eメールアドレスへご案内をお送りしておりますのでご確認をお願いいたします。
【送付資料】
①案内 ☞ 01 第1回会議(案内)
②登録団体と協働で行う新たな事業について(概要説明) ☞ 02 新たな事業の概要
【第1回会議の開催について】
日時:平成30年4月25日(水)18:30~20:30
場所:させぼ市民活動交流プラザ 会議室BC
内容:事業の目的・体制について
運営委員会の設立についてなど
【アンケートへのご協力について】
アンケートをファクス、Eメールにて回答をお願いします。
アンケート ☞ 03 アンケート
※第1回の会議の申し込みも兼ねたアンケートになっています。
※前回の「今後の市民協働交流月間を考える会に関するアンケート」
(平成29年9月実施)において、「企画から実施を行う運営委員会に参加 できない」と回答された団体におかれましては、今回も同様であれば回答不要です。
【提出先】 コミュニティ・協働推進課、又はさせぼ市民活動交流プラザ
【提出期限】 平成30年4月18日(水)までに回答をお願いします。
~お問合せ・提出先~
【コミュニティ・協働推進課】
担当:北村
電話:0956-24-1111(内線2257)
FAX:0956-25-9675
【させぼ市民活動交流プラザ】
担当:石井
電話/FAX:0956-23-6070
Eメール:info@sasebo-npo.jp